「インバウンドベンチャー」商談会に当社代表の丸山 智義が登壇 - 今後回復が見込まれるインバウンド需要をふまえたサービスやソリューションを紹介 -
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エクスペリサス株式会社(代表取締役 丸山 智義、以下 エクスペリサス)は、インバウンド業界における今後の需要回復に向けて、インバウンド向けの情報発信や受入環境整備に課題を抱えている企業向けにサービスやソリューションを紹介する、「『インバウンドベンチャー』商談会」(主催:株式会社D2C X、株式会社mov)に、当社代表の丸山 智義が登壇したことをお知らせします。
中国からの渡航者も含め、外国人旅行者の入国制限(水際対策)が撤廃されることとなり、今後、インバウンド業界の急速な回復とさらなる盛り上がりが期待されます。一方で、インバウンド向けの情報発信や受入環境整備などへの知見が乏しい企業も多く、また人材や予算の不足を背景に、インバウンド対策を伴走型で支援するサービスや、作業負担・費用を軽減する新しいサービスが求められています。こうした需要の高まりを受けて、5月22日、観光庁は、地方の観光現場のデジタル化を促進するサービスを開発・提供する企業を「インバウンドベンチャー」として公開しました。
今回開催された「『インバウンドベンチャー』商談会」は、インバウンド対策関連サービスを運営する「インバウンド対策の専門家」が一同に会するイベントです。「インバウンドベンチャー」のリストに掲載されている複数の企業が参加し、当社代表取締役の丸山 智義が登壇し、当社の最新のインバウンドソリューションについて参加者の方々へご紹介しました。
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