観光庁推進の「高付加価値なインバウンド観光地づくり事業」関連セミナーに当社代表・丸山が登壇

目次
エクスペリサス株式会社(代表取締役 丸山 智義、以下 エクスペリサス)は、観光庁が推進する「地方における高付加価値なインバウンド観光地づくり事業」の一環として開催されたオンラインセミナー(主催:観光庁/事務局:オリコム株式会社)に、当社代表の丸山智義が登壇したことをお知らせいたします。
同事業は、地方部を中心にインバウンド富裕層(高付加価値旅行者)の誘客を目的とした5か年の調査事業であり、日本全国から選定された14のモデル地域において、「ウリ」「ヤド」「ヒト」「コネ」「アシ」の各分野で、地域資源を活かした高付加価値旅行者の受入体制づくりやプロモーションを推進しています。 (事業の詳細はこちら)
今回のセミナーは、14地域の共通課題である「高付加価値体験コンテンツの造成・磨き上げの考え方」をテーマに開催されました。 丸山は、エクスペリサスがこれまで手掛けてきた事例を交えながら、観光資源の磨き上げと高付加価値旅行者向けのコンテンツ造成に必要な考え方や実践のポイントを紹介しました。
■開催概要
テーマ:高付加価値体験コンテンツの造成・磨き上げの考え方
日 時:2025年9月3日(木)
場 所:オンライン
主 催:観光庁(事務局:オリコム株式会社)

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